>>180

貴下に中立的な視野が有れば、日本の大正期に発生した世界史的事件を記述するはずなんだがねえ...

アナキイズムの浸透からマルクスレーニン主義者の跳梁跋扈は欧州社会だけの問題ではない。
明治維新以来脱亜入欧路線走って来た日本の近代史を語るにおいて、露西亜革命を無視する意図は何?
京大滝川事件も天皇機関説問題も国體護持を御都合主義で振り翳した人文社会科学者が演出した事件...確かに「知は力なり」だわw

ただ「立憲主義」という観点から正誤判断するならば、大日本帝国憲法を傘に着た体制側が正という事にならないかね?
大正デモクラシーとやらの担い手はそこいらの折り合い積んだ上で世論動かしてた事にもう少し着目すべきではないの?

何故か永年「当時非合法テロリスト集団だった共産党の係累」がドヤりたがるテーマである。