【元厚労相・柳沢伯夫さん】 私はなぜ「産む機械」発言したか 産まぬ自由「大前提」 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
聞き手・中島鉄郎 聞き手・岸善樹
2020年11月11日 20時00分
菅政権が掲げる不妊治療の保険適用。歓迎の声も多いが、ソフトな「産めよ増やせよ」の誘いでもある。少子化が「国難」だとしても、前提となる「個人の選択の自由」を損なわないためには?
元厚労相・柳沢伯夫さん
この取材に際して、妻から「あの発言の言い訳はしないように」と、厳しく言われました。厚労相時代の2007年、「女性は産む機械」と切り取られて報道され、大きな批判を浴びた僕の発言です。
妻は画家で、当然のように子育ても2人で協力しあってきた男女同権意識の強い夫婦なので、当時も「不適切きわまりない」と怒られました。
それなのに、女性を「機械」や「装置」といった比喩で例えてしまったのはなぜか、ですか?
自民党県議の後援会での発言でした。年金や福祉などの展望について講演する中で、少子化に話が至りました。
出産できるのは、ほぼ15歳から50歳まででその数はわかっている。男性は子供を産まないから、少子化問題は、この年齢幅の女性を中心に考えアプローチするしかない、という論旨で話を進めました。
https://www.asahi.com/articles/ASNC67K28NBXUPQJ005.html >>1
「女は生む機械」発言で辞任した人?
自民党の建前「女性活躍社会」の裏のホンネを明確に表現した言葉と思うんだけどな 「たとえ」なんだけれどな。しかし、えらい人は気をつけてもの言わないとな。学術会議のことで菅を「ヒトラーみたい」呼ばわりしても
非難されないね。菅は人を殺していないのにな。 オンナは子供を産み育てる機械。
消費期限付き。
羊水が腐って閉経したら、残りの人生は食ってウンコするだけの「ウンコ製造機」という機械となる。 この発言って
あとで民主党が政権をとったとき
「あれは言いがかりでした」って民主党側が柳沢氏に謝罪してるんだから(柳沢氏に政権運営の協力を求めた際)
もう歴史的決着はついてるんだよな 産む機会なんて言ってないんだよなこれ。マスコミほんとひどいわ。 >>9
核家族化した現代ではまあ消費マシーンでしか無くなる場合も多いが、閉経後も子供世代の出産育児指導やら家宰として資産管理を担う等、日本なら中世以降近代以前も女性は社会的機能を果たし続けているやんけ。
無産層なら家計の担い手でも有るのは洋の東西を問わない話…現代ですらな。
柳沢氏糾弾は、同年の統一地方選から参院選を見据えた上での糞左翼勢力が連携した政治工作の一環やろ?
単なるアベヘイトならつい今夏迄と変わらんが、小泉劇場からの禅譲を勝ち得た岸信介の孫安倍に対して福田康夫という「使える」対立者が清和会内に居たのも大きいわな。
渡辺喜美を旗振り役に官僚人事に手入れを試みて頓挫した翌月常会開催直前の、毎日新聞による言葉狩り報道であった背景も考慮したい背景やわなあ…w オブラートに包もうという程度のものです
妊活ってあるけど、まさしく生む機械、種付け人間 >>1
独身女性には選択の自由がある。
しかしそれは同様に独身男性にもあり今までの女性達と同等に必要とされるべきだろう。
だから独身男性達はそれだけ仕事が必要とされるべきだし時間や金もかけるべまたこれからは独身女性達は仕事をする必要がなくなるだろうな。
いや特定の仕事が必要とされるかもしれませんね。
だったら結婚して妊娠出産した方がいいんじゃねーの?
って話。
独身女性達が何時までも会社に居座り続けても邪魔なだけだから。 >>11 「あれは言いがかりでした」って民主党側が
野党には大した政策はないから、「言いがかり」でしか政府・内閣攻撃できない。困るんだよ。若い人の収入低いのに。
いくらでも政策はあるだろう。 生物は分子で出来た機械、分子機械で、炭素化合物だ。
有性生殖生物で、子供を生む分子機械の方が「メス、女」、
そうでない方を「オス、男」と言うね。
柳沢発言は、マスゴミに批判されたけど、間違っていないね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています