枝野と小沢が歩み寄った…!野党結集「今度は本気」の舞台ウラ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f90b41ddd742cf7be9f3a3d943b41676e4750d43
>野党議員が乱立し、票を食い合った結果自民党議員が勝者となった選挙区で、共産と社民の票を野党の有力候補者に乗せれば、84の選挙区でひっくり返る計算だ。
>先の選挙で、小選挙区で勝利した野党議員は小選挙区の59人が小選挙区で勝っている。それに84議席を上乗せさせると、野党全体で273議席となり、与野党の議席数はほぼ2分されることになる。

>「現在、枝野代表と小池晃氏が次の選挙での共闘を見据えて、膝を詰めて選挙区調整をしています。『9合目まで合意した』と言われており、
>次の衆院選で共産党は小選挙区の候補をかなり降ろす方向ではないか、と見られている。

>勢いは衰えたといえ、れいわ新撰組の山本太郎氏とも、立憲民主の馬淵澄夫議員を通じて接触を繰り返しています。
>山本氏が掲げる『消費減税5%』の実現を共闘の軸に見定めつつあるなかで、山本氏も前向きな検討を始めた」