0001クロ ★
2020/09/16(水) 07:57:34.38ID:CAP_USER9損なわれた最たるものは、法の秩序である。
歴代内閣が「できません」と言い続けてきた法解釈を、「できることにしました」と突然ひっくり返す。
集団的自衛権の行使容認も、検察官の定年延長も、憲法や法律の改正が必要なはずのところ、閣議で勝手に決めてしまう。
国民や、その代表である立法府は蚊帳の外である。主権在民、権力分立の原理が足蹴にされたに等しい。
政治が法をぞんざいに取り扱い、ねじ伏せる。異形の政権だったというほかない。
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民主主義が腐食した
その下で、議会政治が荒廃し、官僚機構が深く傷んだのは必然だったろう。
国会論戦からは逃げを決め込む…
朝日新聞
2020/9/16 5:00
https://www.asahi.com/articles/ASN9H7KP8N9HULZU00P.html