>>1 という見方もあるが

ただ単にイライラが募ってるだけでは? 右だろうと左だろうと、その振れ幅の大きい
立ち位置にいる人ほど自分は正しい、強い正義感と反対側にいる人間は悪もしくは
邪魔な存在なワケだから時間の経過とともに共感してくれる人が増えればストレスは
減るし自分の存在感UPでいう事なし

反対に共感してくれる人が横ばい・減少すれば = 自分が信じてる思想・正義の否定
自分が否定されてるかのような被害妄想、で世の中がおかしいとなるわけで、一歩間
違えば犯罪、理性があれば法律スレスレの言動・行動に走る というような解釈でいいのでは?

重要なことは、そこにいたる背景が重視されてないことだね、偏った正義感や思想を
生まれた時から持ってオギャーと生まれてくる人間はいないので、家庭・学校でそれ
相応の体験がトラウマや人間不信になり自分探し(自己否定せず信じられるものを探す旅)
をせざるを得なくなった  〇日と呼ばれてる人たちなんかがその類だよね?

自分がこういう言葉やこの手の自己否定されるような辛い思いをしたんじゃないの?