読売新聞・主筆 渡辺恒雄94才

読売新聞の記事をみていると日本では主権は政権と自民党にあると
主張しているようにしか見えない。

安倍・麻生による
300兆円に上る借金の増=10年以内の15%への消費増税
を常に正当化してきた。

憲法は第一条で主権は国民に存すると言っている。
5%への消費増税を正当化してきたからには
渡辺恒雄に15%への消費増税は【主権の存する国民を尊重するもの】
であるとするゆるぎない信念があればこそだろ。
その信念は国民から見て分かりにくい。

だから社説で明快に説明してくれ。