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> 大日本帝国の戦争犯罪

 
サンフランシスコ平和条約が発効すると、
A級戦犯は1956年に、BC級戦犯は58年に釈放された。


  戦  犯  な  ど  と  い  う  の  は  、

  ★  た  だ  の  捕  虜  に  す  ぎ  な  い


からだ!
( それどころか発効と同時に釈放しないのは、アムネスティ条項違反ですらあった!

.
A級賀屋は復帰後に法務大臣に、A級重光は外務大臣になり、国連代表演説まで行った。
WW2の爪跡と記憶が生々しい当時ですら、どこからも非難なんかなかった。
もちろん中韓も何も言わなかった。
戦犯は消滅し不問にすることを、国際社会が認めていたからだ。

そもそも、
A級戦犯共同謀議 = 「 戦争を計画し、準備し、始めた罪 」 なんていうトンデモ暴論は
( 共同謀議なのに、東京裁判で初めて顔を合わせた被告すらいた ) 、
当時は勿論、これまでの国際法に登場した試しがない。
A級戦犯を認めると戦争は全て戦犯になってしまい、
戦争そのものを認める国際法と大きく矛盾するからな!!
.
だから東京裁判は卑劣にも国際法でなく 「 チャーター 」 なるまがいモノで個人罪状までデッチ上げた。
いうまでもなく国際法では、
戦争責任そのものを個人に求めることはしていない!!

何ら根拠法に基づかない東京裁判は、
「 法のないところに刑罰は存在せず 」 の大原則に背く違法裁判なのは自明で、
後日、マッカーサーや裁判長ウェップ、オランダのレーリング判事、首席検事キーナンさえ、
東京裁判が間違いだったと認めた!
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日本国内でも、犯罪者は恩給や遺族年金の対象でないのに、
1953年8月、社会党案の改正法により戦犯に支給復活。
当時のバカサヨすら戦犯は罪人とはみなさないことをちゃんと理解していた。

敗戦国だろうと主権国家なので、
独立回復後に名誉を回復させることは当然の権利で、
それは国際法で護られている。
国会で東京裁判を 「 違法裁判 」 とみなし不当性を決議するのも自由!
それに対して、中韓のような第三国はもちろん、
戦勝国だからといってアメリカが内政干渉することはできない。
日本が、違法裁判被害の賠償を戦勝国に求めたり報復戦争のネタにすることが、
国際法上禁じられているだけ。


わーたか?!
バーーーーーーーーーーーーカサヨチョオオオオオオオオオオオオン! ( 怒り )