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ある政府機関の調べによると、“国産”と称しているPCR検査キットの大半は中国製で、それらを推奨している大学教授が複数存在することが判明した。この教授らの後押しによって、日本国内には中国製PCR検査キットが1億個ぐらい出回る可能性が高いという。現時点では調査報告の段階だが、今後は教授側の意見聴取等も踏まえて、きちんと立件されなければならない。だが、政府機関側は「現在の法体系では(立件など)無理だ」とコメントしている。

青山繁晴チャンネル・ぼくらの国会

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