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まあ、

中国の「成功体験」として、、
日中戦争で、配色濃厚な時に、あのアメリカを操ってアメリカの力で日本軍をタタき潰したという事例が、今だ「有効」だと、しがみついてるからなw

そして、戦後も一貫して「日本のイメージダウン」の工作をし続けて来た。
「日帝の中国大陸侵略」「南京大虐殺」「７３１部隊」などなど。

しかし、戦前に、アメリカが中国を助けたのは、
別に中国の工作に乗せられて中国のためにしたというより、アメリカの国益のためだよな。（当然だが）

戦前、日本は満州国を建国し、しかも、その発展が世界の耳目を集めるほどの急成長をしたのである。
（当時の満州国のGDPの上昇率は世界一であった）

そして、日本は、まさに中国大陸全体を制圧仕掛けていた。
「このままでは、アジアに欧米を何倍も上回る巨大国家が誕生する。」と、恐れていた。

長年、中国を食い物にしていた欧米は、それを看過できなかったのである。