https://sn-jp.com/archives/4926
WHO事務局長、流行の加速を懸念 日本「依然として成功例」

▼記事によると…

・世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は27日、新型コロナウイルスの感染について、過去6週間で世界全体の感染者数が約2倍になったとし、「流行が加速し続けている」との見方を示した。

一方、感染者が増加する日本の現状については、死者数が最小限に抑えられていると指摘し、「依然として成功例だ」と評価した。

・「感染者の数ではなく、どれだけの命を救うことができたかが最も重要だ」と強調。オーストラリアと並んで日本の対応を「模範」と評価した。

2020.7.28 08:20
https://www.sankei.com/life/news/200728/lif2007280008-n1.html
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(略)