真面目な話。

政策を練るための官僚へのヒアリングをパワハラに費やし
政策を競うための国会質疑をクレーマーに費やすことで

野党の政策立案能力ひいては政権運営能力は、著しく、いや絶望的に低下してしまっている。
(枝野が語る政策のペラさを見たら分かる)

野党の幹部連中は、その政治家としての余生を
パワハラクレーマーだけで逃げ切れると思うが
若手は何の疑問も感じないんだろうか?

いつか、自分がパワハラとクレーマーしかできない政界の嫌われ者ジジイとなってから気付いても手遅れだと思うんだがな。