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アメリカ・テキサス州にある中国総領事館に閉鎖を突き付けたトランプ政権が、さらに他の領事館の閉鎖にも言及しました。閉鎖の通告から一夜明けた総領事館の中庭には、黒焦げた一角があり、周囲には文書のようなものも確認できます。通告を受けた直後、機密文書などが焼却処分されました。ニューヨーク・タイムズは「FBI=連邦捜査局の捜査で、中国がこの領事館を介して、医学の研究データなどを盗み出そうとした疑いが浮上した」と報じています。これに対し、現地メディアの取材に応じた在ヒューストン中国総領事館・蔡偉総領事は「我々が悪事を働いたというのなら証拠を見せてほしい。それが示されるまで我々は無実だ」と反論しました。

アメリカには5つの都市に中国領事館があります。外交専門誌『フォーリン・ポリシー』は「サンフランシスコの総領事館はアメリカにおける中国諜報(ちょうほう)活動の本拠地であり、今回、閉鎖の対象として検討された」と報じました。中国外務省の汪文斌副報道局は、大統領選を控えるトランプ政権に向け、「選挙において中国をカードとして使わないでほしい。アメリカに間違いを繰り返さないように忠告する。さもなくば中国は必ず正当で必要な措置を取る」と釘を刺しています。
[テレ朝news]

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