>>123
作品を観てそのように受け止める人も居るという事実を受け入れられませんか?

誤解だという主張は通用しない。
作品を出すならどのようにでも誤解されることを覚悟しなければならない。
そうでなければ作家たる資格がない。

観た人を傷つける作品を作っておいて、傷つくのは鑑賞者の誤解であり、作家が勝手に考えた通りに解釈することを強要するなど、作家たる資格はない。
そんなのは芸術でも何でもない。