当初から言っていたように
この年金を株にぶち込むリスク自体に加え、
維持、上げ底維持の為に行う政策群の中には
真の意味で、国民を豊かにする経世済民たる経済に対するアンチ、
背信的な政策を行ってくる余地、可能性があるという事がリスクだろうと。
言った通りになってるのではないのか。ETFにつぎ込んでも国民の保障は渋るスタンス。
株価史上ありきなら、例えば国民の所得を半分にする派遣法を拡大し、且つ移民法で
労働者の所得は最小化にして配当だけ伸ばせだの
消費増税をやって国民には社会保障目的と大嘘ついてその裏で法人減税やって
短期的な利益確保と同様に短期的な配当にと言った話が
出てくる余地があるのだから。