文書通信交通滞在費

これは電話代、郵便代、交通費、東京での滞在費などの名目で支給される費用であり、第二の給与と批判もされている。月額100万円が非課税で支給され、かつ、報告や公開の義務がない。これを含めると国会議員の実質年収は、2,188+100×12=約3,388万円となる。