https://snjpn.net/archives/202883
日本の「敵基地攻撃能力」議論に中国政府が牽制

▼記事によると…

・「イージスアショア」の計画停止を受けて、日本政府内では敵基地攻撃能力を保有すべきとの考えが浮上。

・これについて中国外務省は「一部の日本人が外部の脅威を誇張し、安全保障政策の限界を破ろうとたくらんでいる」と批判。

・さらに、「日本の軍事動向は常に国際社会やアジアの近隣国の関心事だ」と牽制し、日本独自の防衛構想である専守防衛について「歴史の教訓を真面目にくみ取り、専守防衛の約束を真剣に履行するよう促す」なとど注文を付けました。

2020/06/25 13:10
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000186994.html

(略)