>>452
2020/6/12
 米軍制服組トップ トランプ大統領の写真撮影同行で謝罪
 アメリカのトランプ大統領の写真撮影のために、平和的に抗議デモを行っていた人たちが強制的に排除されたことをめぐって、大統領に同行
 したアメリカ軍の制服組のトップは、みずからの行動について「間違いだった」と述べ、謝罪したの事。
 今月1日、トランプ大統領が聖書を片手に教会前で写真撮影をするために、ホワイトハウス近くで平和的に抗議デモを行っていた人たちが、
 警察などによって強制的に排除。
 これについて、アメリカ国内では「憲法で保障された権利の侵害だ」などとして、批判の声が上がっている。
 こうした中、トランプ大統領の写真撮影に同行したアメリカ軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長が11日、国防大学の卒業式にビデオ
 メッセージを送り、「あの環境に私がいたことは、軍が政治に関与しているという印象を生み出してしまった。制服を着た軍の将校として
 間違いだった」と謝罪。

 黒人男性の死亡事件を受けた抗議デモは、11日もニューヨークなど全米各地で継続中。
 抗議デモへの対応をめぐっては、一時、連邦軍の投入も辞さない構えを見せたトランプ大統領に対し、エスパー国防長官が記者会見で公然
 と異を唱えるなど、トランプ大統領と国防総省の間で足並みの乱れが露呈していて、今回のミリー議長の発言を受けて、大統領がさらに不
 満を強める可能性もあるとの事。
※キリスト教の教会前で聖書を手にした写真撮影を行う為ならば、「憲法で保障された権利の侵害」を犯してまで平和裏に行われるデモも排除
 し、米軍トップの統合参謀本部議長も写真撮影に参加してしまう国が、キリスト教の源流のユダヤ教を信奉するユダヤ人が支配するアメリカ
 合衆国であり、アメリカ大統領選挙で当選する為に、キリスト教徒、ユダヤ教徒からの支持を得る為なら手段を択ばず強権を発動させる人物
 がドナルド・トランプ氏であり、米中貿易戦争で中華人民共和国に敗北した米国は中華人民共和国との全面対決を宣言し、公文書として米国
 議会に提出している。

2020/6/10
 米国政府、中国との全面対決を公文書で宣言
 5月末、米国政府が議会に対して対中国政策の総括を改めて宣言する公文書を送ったとの事。
 米国政府は同文書で、中国が米国主導の国際秩序を根底から壊そうとしていると断じ、その野心的な動きを抑えるために中国と対決することを
 政府の基本方針として明示。
 その宣言は、日本など同盟諸国と連携しての対中抑止を表明しており、日本の対中政策にも大きな影響を及ぼすことは確実。

 トランプ政権は「米国の中国に対する戦略的アプローチ」と題する公式文書を5月下旬、連邦議会あてに送付。
 米国政府全体が中国との新たな対決姿勢をとるにいたり、そのための多様な政策を認めるよう米議会上下両院に要請する目的で、新対中政策の骨子
 を議会に向けて説明。

>>453(ネトサポ)へ高々数十人のデモにいちゃもん付けるなんてwよっぽど安倍信者ってマジ「肝の小せえ」野郎どもだなキリッw
そんな弱腰wだとw我が国も米国に中共と同レベルに扱われるぞ!