0001クロ ★
2020/06/11(木) 23:28:15.23ID:e3ehUjYB9それによると、今年3月30日から4月3日にかけて中企庁はサ推協と電通、再々委託先の電通ライブの関係者と3回面談。計3時間に及んだ。サ推協の競争相手のデロイトトーマツとの面談は1度きりで1時間。黒塗りで消された事業者との面談はわずか10分だった。
一方、発売中の「週刊文春」は中企庁の前田泰宏長官(56)が2017年の米国視察の際、アパートの部屋を借り上げた通称「前田ハウス」でパーティーを開き、当時電通社員だったサ推協の平川健司業務執行理事が参加していたと報じた。前田氏は持続化給付金の担当。経産省は10日、事実関係を認めたものの、「事業の受注先は法令や内規にのっとって選定される」とし、便宜供与を否定している。
日刊ゲンダイ
20/06/11 14:50
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