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2020/05/28(木) 16:38:40.39ID:qyZkfPoq9舛添氏は「政高党低から党高政低へと、政治状況が変化しつつある」と指摘し、「9月入学の見送り、第二次補正予算(117兆円の追加対策)などを見ると、安倍首相の求心力が弱まり、その分、自民党の力が強まっているようだ」との見方を示した。
その上で「首相と心中するのが嫌な自民党が、内閣支持率の低下を補おうとしている。政権末期にはいつもこうなる」と、現在は政権末期の状態であるとしている。
舛添氏は2001年〜10年を自民党の参院議員として過ごした。10年4月に離党したが、14年の都知事選では自民党の支援を受けた。
デイリー
2020.05.28
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/05/28/0013377689.shtml