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元慰安婦のケアでなくパーティーに使用?団体が施設売却

・韓国で元慰安婦を支援してきた市民団体「正義記憶連帯(旧挺対協)」による寄付金の不正流用疑惑をめぐり、団体が先月、ソウル郊外に7年前に寄付金で購入した家屋を半額に近い価格で売却したことが明らかになった。

家屋は元慰安婦のケアなどのためとされていたが、メディアや野党は「パーティーに使われた」などと批判している。

・団体側
「事業をきちんと行えなかった。不動産価格が下落し、結果的に寄付金に損失が生じたことを申し訳なく思う」
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朝日新聞 5/17(日) 19:19

(略)