【厚労省】消毒液の代わりにアルコール高濃度の酒使用認める
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新型コロナウイルスの感染拡大で、アルコール消毒液が不足していることを受けて、厚生労働省は、アルコール濃度が高い酒を消毒液の代わりとして使用することを特例として認めることを決めました。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために必要なアルコール消毒液は、供給が追いつかず、各地の医療機関や高齢者施設から対策を求める声が出ています。
これを受けて厚生労働省は、やむをえない場合にかぎり、酒造メーカーがつくるアルコール濃度が高い酒を消毒液の代わりとして使用することを特例として認めることを決め、全国の医療機関などに通知しました。
具体的には、アルコール濃度が70％から83％の酒を対象とし、これより濃度が高い酒は、殺菌効果が落ちるため薄めて使うよう求めています。
この濃度に該当する酒はウォッカなどで、酒造メーカーでは、消毒液の代わりとして使用することを想定した製品の製造も始まっているということです。
厚生労働省は「主に医療機関での消毒液の不足を解消するための特例措置であり、一般の家庭では、引き続き、手洗いの励行を続けてもらいたい」と話しています。
NHKニュース
2020年4月13日 15時25分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200413/k10012384111000.html それ認めるなら、試薬用エタノールの使用も認めろよｗ
意味がわからんｗｗ アルコール不足で酒を使えってか。どっかのジャングルの
野戦病院並だな。 容器が無いとか言ってる健栄とかの専業より酒造メーカーの対応が早いのが笑える やっぱりこの前の70度ヴォッカはこのために許可したんだな これはどぶろくではありません、消毒用エタノールの原料です！ >>7
そらしょうがねーよ
こんな爆発的需要に絶えられる設計してねーもん 特例というなら、エタノールへの酒税を特例で免除しろよ。
消毒用エタノールは、エタノールに苦み剤等を入れて飲めないように
加工して売ることで酒税を免除されるわけだが
その加工用の設備や、製品を入れる容器が圧倒的に不足して、流通が滞ってるだけで
エタノール自体は、いくらでもあるんだぞ… 何だまた厚生労働省利権かよ
この国には規制寄生虫がべっとり付いているね。
アフターコロナは
寄生虫をさっ処分することからはじめないといけないな。
革新政党もう動けよ。
全員35歳以下。
老人は要らない。 健栄のHP見てみ？
容器が中国製だってのはデマらしい
「現在も滞りなく調達・製品の増産を行っております」だってさ 言うこと変わったような気がするけど気のせいか？
いずれにしろ、一般が入手出来るまでは遠いな >>25
消毒液として売るには色んな規定見直さないといけないから建前上“酒”として売るんだろうが
バカは黙ってろ こういう柔軟な策はひじょうにいいと思う。
消毒液メーカー以外が代用品を提供して経済を回すのに賛成。 何か土曜日に急に売ってたんだよなぁ。一杯買えた。マスクより消毒無いのが怖いよね。 素人には基準がわかりづらいから、店頭でシールを貼ったりできるようにしたら。
「消毒液代用可商品」とかシールを貼るのを許可する。
店頭側で対応すれば、メーカーはそのまま販売できるからかなり楽なはず。 飲み屋が自粛で酒が売れてなさそう
頑張って消毒液として売るのはいい事。 料理酒が使えればいいんだけど。
安いから助かる人が多いはず。 一ヶ月前、中国人がウオッカ使用してるのを笑ってたくせにな 問題ないと思うぞ
昔は傷口の消毒に焼酎を当たり前に使ってたみたいだからな
ソースは「百川」by三遊亭圓生 >>3
昔の映画とかにあるやつだなwww
あの酒の小さい瓶から酒のむのやってみたかったなwww >>20
残念ながら今の日本には、「革新政党」ありません >>7
そりゃぁ、基本的に酒類の販売は小瓶もしくは
缶で行うし、消毒液に比べて販売数量も桁違い
だから、消毒液への転用なんて朝飯前だろう。
問題は酒税をどうするかだよ。基本的に同一の
成分とはいえ、消毒液は飲用への転用を防ぐ為
混ぜものを入れて、税率を抑えているが酒類は
結構高いから、お役所はどう判断するのか？？
この前代未聞の非常時に。。 不織布はともかく、なぜアルコールごときを日本で即産できないのだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
