https://snjpn.net/archives/178000
ゴーン被告逃亡、東京地検が弘中事務所を家宅捜索

▼記事によると…

・日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が保釈中にレバノンに逃亡した事件の関係先として、東京地検は29日、弁護人を務めていた弘中惇一郎弁護士の東京都千代田区の事務所を入管難民法違反(不法出国)容疑で家宅捜索した。ゴーン被告の面会簿などの関係資料を押収したといい、逃亡の詳しい経緯を調べる。

・弘中弁護士は16日に弁護人を辞任した。

2020.1.29 12:01
https://www.sankei.com/affairs/news/200129/afr2001290007-n1.html
>>『産経新聞』のご購読お申し込みはこちら

(略)