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いや、

習近平の国賓訪日は、日本の国民のホトンドが反対だと思うぜ。
安倍がこの時期にそれを強行するのは、何等かの魂胆があると思われてもしょうがない。

いずれにしても、ネットの情報通が、この８年の安倍の政権で一貫して主張していることは、
安倍は、選挙のたびに、中国を中心として北朝鮮や韓国を動かして「外敵脅威」を演出してもらい、

政権を維持し続けているってことだ。
そしてその見返りに、アベノミクスと謳ｳﾀって、日本の膨大な公的資金（すでに総額１００兆円になる）を、

日本の株式市場を迂回して中国に流し込んでいるのである。
この春の習近平の訪日の目的は、

いよいよ、安倍の最終目標「憲法改正による外国人参政権の実現」のために、
これまで以上に、中国に「外敵脅威」を演じてもらいたいということでの打ち合わせだろう。

というのは、
今、ミサイル打ち上げの常連の北朝鮮が、アメリカ・トランプに睨まれて、
以前のように、日本近海にポンポンとミサイルを打ち上げることが出来なくなった。

また、韓国も、すでに日本の「外敵」としては格下に成り下がってしまっている。
したがって、これからの日本の「外敵脅威」は、中国自らの乗り出して演出することになるのだろう。

　　　　おそらく、中国は、尖閣に絡んで、軍事行動を起こすハズだ。