元朝日新聞記者・佐藤章「バ◯安倍がいる限り日韓関係はダメ」 ネット「オタクらが一因なんだけど」「歴史の勉強しなさい
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佐藤章さんのツイート
バカ安倍がいる限り日韓関係はダメ。
韓国大法院判決は正しい。
請求権協定は単なる経済取決めで謝罪の意を含まず。
何人も正義と真実の前には最後は頭を垂れる。
文喜相案がたとえ成立したとしても日本側に謝罪の気持ちがなければ韓国民は承服しない。
歴史の前に安倍は疾く去れ。
(略) >>100
どちらかに偏り過ぎているならどちらもマシじゃないだろ
政権擁護も政権批判もそれが大前提にあるなら同じだよ
機関紙状態になってまともな国民からの信頼を失っているのが現状だよ 「左」「右」とは、そもそも何か
人間は豊かになると、哲学レベルで「神」を志向する。
それは生まれた時の全能感のイメージを思い出したもの。
唯一神を志向する者もいるが、たいていは「神話の神」を志向する。
自己イメージの理想を「神話の神」に置くと承認欲求を持つ者となり、
自己イメージの理想を「唯一神」に置くと他者や倫理全般を一切認識しない利己主義者となる。
唯一神に近い志向を持つ者ほど純粋なサイコパスに近づく。
承認欲求を持つ限りは純サイコパスよりもまだ人間に近いと言える。
神話の神を志向した人間は、だがしかし自分は神ではないと知る。
神話の神は、それ以上の強者が存在せず不死身。
思想に傾倒すると、主に2つの「型」に落ち着く傾向あり。
「神の守護者(右)」と「神殺し(左)」である。
その「神話の神」と、「国家」はサイズが同じなのだ。
それ以上の強者が存在せず不死身、つまり「主権を持ち千代に寿命の無い国体」である。
「右」の人間は、自分自身が神ではないが、そこは見ず、国家は神、自分は守護者と考え妥協した者。
「左」の人間は、自分自身が神ではないので、神たる国家を嫉妬から殺そうと熱く望んだ者。
「神の守護者」は、自分の目に入る範囲で一番強い者に同一化し、感情移入する。
「神殺し」は、自分の目に入る範囲で二番目に強い者を目指し、アンチ一番に感情移入する。
右翼は「世界の軍事力」「世界の思想」「アジアの軍事力」「日本の政治」が「見える範囲」で、それぞれ
「アメリカ軍」「アメリカ・グローバリズム」「日本の最新軍事力」「自民党」が感情移入先だ。
なので、この仕組みからは反米は出てこない。だから街宣車なども反米は言わない。
左翼たる朝日は「神殺し」のほうの人間。
「世界の軍事力」「世界の思想」「極東の軍事力」「日本の政治」「日本の言論」の見える範囲でそれぞれ
「反アメリカの軍事力」「反グローバリズムのすべての思想」「反・アメリカ軍」「反・自民党」「反・自民保守権力層」となっている。 >>1
朝日新聞は検察から優先的にネタもらってるから、
ゴーン会見によばれて焦ったはず
(朝日が検察とズブズブなのをゴーン陣営は知らなかった)
対してテレビ東京のはしゃぎっぷり0 >>103
政府の監視を担うマスメディアの役割から基本的には左傾化するのが普通だよ
ましてや戦前の行いを改めずに未だに太鼓持ちの読売や産経は頭おかしいだろ?w A級戦犯岸、その孫安倍
うぬぼれ思い上がり長州政治家が日本滅ぼす >>106
体制支持を右で、体制批判を左と考えると、
べつに左でも構わない。知り合いで左で頭良い奴も何人かいる。
しかし、左傾化してる人でも、「勉強している人と足りない人」
「自分の国の正当性そのものを否定する行動を取るレベルとそこまでじゃないレベル」
の2つの軸を持ち込んで考えるべき。
これだと「左」の組み合わせは4つある。
1.勉強していて自国を肯定して行動する人
2.勉強していて自国を否定する行動する人
3.勉強足りなくて自国を肯定する行動する人
4.勉強足りなくて自国を否定する行動する人
1.は「硬派な左翼」で、昔は有名どころではいたようだが、現代ではあまりいないとされる。
2.は「賢い思想的反体制派」だが、日本がそこまで道義的に劣る国ではないから、こんな奴はまずいない。
3.はリベラル保守というやつ。自分が勉強が足りてないと自覚できるなら、羽鳥みたいに多少は用心深く行動する。
4.が多い。通俗大衆思想に毒されて過剰に反日ヘイト的な行動を取り過ぎる。朝日はもはやこれ。 偏ってますと宣言して偏向してるならまだいいんだが
特に朝日は自分たちこそ知性と理性を持った公正中立な正義のメディア
みたいなツラしてるからな
クオリティペーパー(笑) 大韓帝国は、自らのふがいなさから
日本に併合を許し、日本と同一化して戦争で負けたので、
敗戦責任を負わなければならない。
そして当時は併合は違法ではなかったので、併合を被害と言い立てることはできない。
これは事実である。
しかし「民主主義思想」という思想を通すと、これらは様変わりする。
民主主義思想は、「メディア大衆(選挙民)の認識レベルの思惑が大事」
「弱者の人権はとりわけ大事」という2大テーゼを持つ。
『韓国は日本に併合された弱者なので、加害者にしてはいけない』
『韓国は東京裁判で裁かれた悪者である大日本帝国の被害者なので、
戦犯の仲間にしてはいけない』
『韓国は弱者なので、軍事政権下の条約の内容に縛られてはいけない』
こうした結論がでてくる。つとめて「民主主義者」であれば、こうなることは必定。
真面目に、原理主義的に、民主主義を信奉していればいるほどこうなる。
民主主義とは王政に対する「弱者の声」から生まれた思想。
選挙とは、「声なき声」にちからを持たせるために生まれたシステム。
必然的に「弱者主義」かつ「声なき声を持つ人にわかるレベルにかみくだける問題のみ語る」となる。
この「民主主義」に対抗できる思想は現在の所「封建主義的な保守主義」しかない。
民主主義者は「弱者主義こそ真の保守である、保守主義は滅ぼす」
「数が多い我々こそ保守である。民主主義によって新しい封建制を敷くのだ」
などと考え、簒奪を図る。対する保守主義の勃興は人類史的急務である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています