今日(2020/01/21)夕方出てきた資料は、内閣官房総務課の文書。

>>29で指摘したように、、
>内閣府は名簿を個人情報と捉えておらず、「平成○年桜を見る会」の名称で関連文書をもろもろまとめて放り込んでいたのだろう。
との考え方は当たっていた。

e-Govで「桜」、[作成・取得者:総務課]で検索したが、
一番古いのが
「平成20年桜を見る会」
で、あとは、「平成21年」があり、なぜか、「平成22年」が存在せず、「平成23年」から「平成31年」までが並ぶ。
(ただ、なぜか「平成26年桜を見る会」が2件[起算日が2014年と2015年で異なる]、一つは開催前の年度末に文書を完結させたことになるが、意図が不明。)

依然として、「平成22年」名簿のファイル名は不明のままだ。

ただ、桜を見る会のファイル登録が総務課でヒットするのは、平成21年から。
人事課でヒットするのが、平成21年まで。
そしていまだファイル名不明の平成22年をまたぎ、平成23年以降は総務課のみでヒット。
そうなると、名簿は人事課から総務課に引き継がれて保存されている可能性がある。

とりあえず、平成22年のファイル名を教えて欲しいものだ。