【桜を見る会】専門家「ミスではないこと明らか」
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菅義偉官房長官が10日午前の閣議後会見で、「桜を見る会」の2013〜17年度の5年分の招待者名簿の管理・廃棄について、公文書管理法が義務づける手続きをとっておらず、同法違反にあたることを認めた。公文書管理に詳しいNPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は、「事務的な記載漏れ」という菅氏の説明を疑問視する。
◇
「桜を見る会」の招待者名簿をめぐる菅官房長官の発言を聞き、公文書管理への理解があまりにも不十分だとの印象を受ける。
招待者名簿を管理する内閣府にしてみれば、管理簿や廃棄簿に記載があるかどうかなど、すぐに分かる話だ。公文書管理法に基づく運用がなされているかどうかにしても、事務方は即答できるはずなのに、菅氏は記者団から質問を重ねられてようやく答弁する場面があまりにも多い。
菅氏が内閣府に指示を出せば、すぐに明らかになることばかりだ。菅氏の態度を見ていると、内閣府をグリップできていないようにも見える。もしくは、桜を見る会に関する話題なので、あえて報告を求めていないのではないかとの印象も受けるほどだ。
菅氏は10日の会見で「事務的な記載ミス」と説明していたが、管理簿に5年分も不記載であった以上、そんなレベルのミスではないことは明らかだ。内閣府の中で招待者名簿を管理簿に記載しないという引き継ぎでも行われていたのだろうか。
朝日新聞
2020年1月10日20時50分
https://www.asahi.com/articles/ASN1B65T6N1BUTFK01F.html >>323
たかす「8割も偽装だったとバレた、スガさん助けて!」
スガ「署名の質問にはお答えできない」
たかす「そんなこと言わずに、ナイショでチ○ポの皮を切ってあげるから」
スガ「仮性の質問にはお答えできない」
アベ「真性の質問にはお答えできない」
たかす「イエス、・・・え?」
スガ「え?」
アキエ「え?」
アベ「え?」
チ○コちゃん「ボーっとムケてんじゃねーよ!」 >>319
「欧米と比べれば死者数は少ない」
新型コロナでこのように発言するヤツに、無能感と嫌悪感がわくのはノモンハンと二重写しになるからだ。
「損害はソ連の方が多かった」
戦略もなく行き当たりばったりの作戦でも何とか持ちこたえたのは現場の頑張りだった。
しかし、処罰を受けたのは現場の人間であり、作戦を主導した無能な連中は一時謹慎のあと復活し、対米戦を主導することになる。
総力戦では、精神力など役にも立たない。
科学・学問を軽視した者の末路。それが、今、21世紀の日本で繰り返されている。 >>320
新型コロナに対する日本政府の愚策を、「インパール作戦」にたとえる人は多い。
そこで改めてインパール作戦の時系列を、簡単に整理すると、
1944年
01/07 インパール作戦発令
02/05〜25 第二次アキャブ作戦(インパール作戦の支作戦)→敗北
03/08 インパール作戦開始(三週間の短期決戦を想定)
04/29 天長節
07/01 中止決定
もちろん、以上の内容だけでインパール作戦を語ることは、とても出来ない。
これ以外にも、前年の参謀長・参謀総長解任、師団長独断撤退、中止決定後の白骨街道、など、司令官の名前とともに、さまざまな感情がわきあがることだろう。
今回は、>>320 との関連で、「三週間」に注目すると、
インパール作戦の前哨戦とも言える第二次アキャブ作戦が「三週間」行われ、敗北している。
その失敗にもかかわらず、インパール作戦が「三週間」の予定で決行されるが、三週間では終わらなかった。
それでも天長節までには、と言うことで続行されるが、泥沼のまま失敗し、最後は中止することとなった。
ちなみに天長節から中止決定までの日数は63日、つまり9週間(「三週間」×3回)だった。
なお、令和の「天長節」は2月23日。
この日からの63日後は、4月27日。
現在の日本政府は、4月27日までに「中止」を決定できるのか。
あの悲惨なインパールの失敗から少しでも成長しているのかを問われることになる。 >>327
2021年
01/07 緊急事態宣言発出
01/08 緊急事態措置開始(〜02/07の1ヶ月の短期決戦を想定)
02/23 天長節(天皇誕生日)
緊急事態宣言が発出された日とインパール作戦が発令された日が同じ1月7日。
緊急事態措置とインパール作戦開始の日は2ヵ月のズレがあるが、令和と昭和の天長節のズレも約2ヶ月。
歴史は悲劇として繰り返すのか。
ただ、皮肉なことに、戦前とは違って、尊皇の意志が欠如したスガ内閣では、
「2/23の天皇誕生日までに必ず緊急事態を収束する」
という、目標を持つこともなければ、責任を取ることもないだろう。
このことがどう転ぶのか。
1ヵ月後の天長節に答えが出る。 今年の通常国会の会期末は、
予定通りですと6月16日(水)。
終戦記念日の2ヶ月前なのでしゅぅ。_(._.)_ >>302
「Go toとコロナ感染拡大は関係ない」と言ってるバカがいるが、その因果関係を理解できない頭で、どういうリクツで「Go toに経済効果はある」と思っているのか。
「Gotoはコロナと関係ないが経済効果はある」という説明が出来るものなら、披露して欲しいものだ。
「アベノマスクの効果はあった」というヤツは、なぜ、今、アベノマスクをしていないのか。 >>327
自民党と公明党の幹部が銀座クラブで会食。
インパールでも作戦中、高級将校が現地の「慰安所」へ連夜、通っていた。
その原資は、軍需物資の横流しだったという話もある。
まさに、インパールの再現だ。
また、オリパラの開催をめぐるやり取り。
インパールでも、軍司令と方面軍司令官が、お互いが作戦は失敗に終わったと認識していながら、相手が中止を言い出すのを待って決断を先延ばしにした。
自分が責任を取りたくないという無責任な責任者たち。
「相手が中止を言い出すのを待つ」だけの、政府、都知事、オリパラ関係者たち。
自分が責任を取るのがイヤで決断が遅れ、遅れれば遅れるほど損害が膨大なものに。
インパールの再現がここにも現在進行形で見ることが出来る。 >>320
勝負の三週間:2020/11/25〜12/16
撤退の三週間:2020/12/16〜2021/01/06
玉砕の三週間:2021/01/06〜01/27
無策の三週間:2021/01/27〜02/17 ←イマここ! >>334
無策であったのはこの三週間に限らない。ずっと無策だった。
ただ、今の三週間を、あえて、「無策の三週間」と名づけたのは、先の「玉砕の三週間」の犠牲をまったく活かそうともしていないからだ。
先の「玉砕の三週間」に、あえて意義を見出すとすれば、その多大な犠牲と引き換えに、抜本的に立て直す貴重な時間と資源を確保することだった。
しかし、この貴重な時間と資源を確保しておきながら、それを受けての結果は、「緊急事態宣言の延長」。
「一ヵ月後には必ず収束させる」ことが失敗に終わったのに、やったことは「延長」。先延ばししただけ。
あれだけと一ヵ月後にと大見得切っていたのに、失敗した自覚がまったくない。
犠牲と引き換えに確保した時間と資源を無駄にした上に、失敗した内容と同じことをまた繰り返す。
もはや対策といえるものではなく、無策。
今後、仮に、波が収まったように見えたとしても、それは、観測能力の限界か(>>262)、時間の経過による一時的な自然現象に過ぎない。
次のより大きな波が襲ってきた時、同じことを繰り返すだけでは、より大きな犠牲を払うことにならざるを得ないだろう。 >>335
先の大戦でも、様々な島で、「玉砕」が行われた。
その多大な犠牲と引き換えに時間を確保したのにもかかわらず、日本軍は同じことを繰り返すのみだった。
「玉砕」で得た時間は、次の「玉砕」を先延ばしにするだけだった。
非戦闘員の住民を巻き込んだ沖縄戦は、約3ヶ月続いた。
その次は、連合国による九州南部への上陸作戦が想定されていた。
もちろん史実では、この作戦は行われていない。日本が降伏したからだ。
日本政府・軍は自ら決断できず、最終的には「聖断」によってしか戦争を終結できなかった。
なお、偶然か必然か、連合国による九州南部上陸の作戦名(コードネーム)は、
「オリンピック作戦」。
仮にこの「オリンピック作戦」が実行されていれば、ヒロシマ・ナガサキに続く原爆投下、毒ガス兵器の使用など、住民への大量無差別攻撃が更に行われた可能性があった。
民間人も含めて数百万の犠牲を生む可能性のあった幻の「オリンピック作戦」。
それは「聖断」に頼ることの出来ない現代(>>125)に、形を変えて実現してしまうのだろうか。 巣ごもり需要でゲームソフトが売れているらしい
「ひっこめ よしろうの森」
組織委員会の会長もswitchした方がいい 会長人事もろくに出来ない組織が、五輪開催の判断をまともに出来るはずがない 森元の功績として、「海外との交渉」を上げるヤツがいるが、話が長いだけの差別主義者が海外相手にまともに交渉できたとは思えない。
それでも実際に功績があったというのなら、
・海外の相手も森レベルのバカだった
・海外にとっては森がバカな事で利益になった(日本にとっては不利益)
・通訳が優秀だった(森の発言を訳さず無視して実質交渉)
のどれかだろう。 モリ元「あの子(アベ)は、大事な時には必ず腹痛になる」 >>334
次の三週間は、2021/02/17〜03/10
表面上は、「なぎの三週間」になる可能性が高い
だが、勝負師であれば、このなぎの期間こそ「勝負の三週間」としなければならない
もっとも、その意欲も能力も感じられない今の政府首脳は、この三週間をまたしても無為にすごすだけだろう
そしてそのあと、手遅れのタイミングで勝機を失った「勝負の三週間」を戦い、撤退、玉砕を同じように繰り返す
歴史は繰り返す 四度目はより大きな波で >>328
緊急事態宣言は、予想通り、1ヶ月の短期決戦では終わらず、また、天皇誕生日までにムリを押して解除することもなかった。
スガ政権にとって、天皇誕生日は祝日の一つに過ぎないのだろう。
しかしこれは、インパール作戦が、現代において再現されないことを保障するものではない。
インパールにおける天長節は、東京五輪がその役割を果たすことになる。 当たり前だが、緊急事態宣言自体に、市中のウイルスを減らす効果はない。
大雨警報に雨量を減らす効果がないのと同じことだ。
緊急事態宣言は、原因ではなく結果(予測結果)でしかない。
対策の内容が問われているのに、「緊急事態宣言で感染が減った」と信じている人間は、
「雨乞いしたから雨が降った」
と言っているに等しい。 やまだ広報官はNHKに「総理、怒っていますよ」と電話をしたことを否定。
正しくは、
「総理(の長男がワタシにメシを)、おごっていますよ」
だったことが判明した。 >>89
去年の今頃
「ここ一、二週間が山場です」
今
「ここ一、二週間は山田です」 >>327
>>328
3月8日はインパール作戦開始日。
インパール作戦発令と緊急事態宣言発出(2回目)が同じ1月7日であることは指摘したが、結果的に、緊急事態宣言再延長の開始日も3月8日で重なってしまった。
今回は2週間の短期決戦を想定。
インパールは3週間を想定しながら失敗、それでいて中止も出来ないまま決断をずるずると先延ばし。
現場に補給が行き渡らない中、高級将校は慰安所で飲み食い。
雨季がやってきて絶望的な状態で、ようやく作戦中止。
そこからの撤退が地獄。白骨街道と呼ばれることになる。
現場に補給(現金・ワクチン)が行き渡らない中、与党幹部と高級官僚は銀座で飲み食い。
ここまでは既に再現されている。
この後は、雨季(第四波)がやってきて、ようやく中止されるのだろうか。
しかし、それで終わりではない。そこからの撤退こそが真の地獄。
余力を失った状態での遅れた撤退戦は、一方的な虐殺になり、白骨の道を作ることになるだろう。
「進歩のない者は決して勝たない」
歴史と科学を軽視した日本が、どうして救われるか。 >>236
丸川(通称)「夫婦同姓でないと家族の一体感が無い」
↑
コイツ大塚(戸籍名)
丸川(通称)のリクツだと、
「苗字のない(同姓でない)日本国象徴の一家」は一体感が無い
と主張していることになる
明治憲法下であれば、このような大臣は、君側の奸として排除されたであろう もしも、東日本大震災が起こったとき、アベ政権だったら
・東電が福一原発から撤退している
・アベも東京から撤退する
・いつの間にか東電の本社が淡路島に移転している
・放射能対策として、1世帯あたり二枚のアベノマスクを配布する
・しかしそのマスクが行き渡るのに半年以上かかった上に異物混入が相次ぎ誰も利用しない
・大阪から除染作業用としてアマガッパが30万着送りつけられるが使い道がなく山積みになる
・安定ヨウ素剤が不足すると、会見で「イ○ジンが放射能に効く」と言い出す
・与党幹部は「被災者の声を聞く」と言ってなぜか夜の銀座に繰り出す
・なぜか野党の責任になっている
・「被災者を勇気付ける」と言って、「花は咲く」の音楽をバックにくつろぐ様子の安倍晋三動画をアップして、袋叩きにあう
・『「大丈夫なの?」っていうと 「アンダーコントロールしている」っていう
「大丈夫じゃなかったじゃないか!」っていうと 「想定外だった」っていう
こだまでしょうか いいえ、あべデマ』
というACのCMがテレビで延々と流れる
・こうやっていろいろ考えてみたものの、結局は、腹痛と称してすぐに逃げ出すの一択だ >>344
去年、政府が言い出した「勝負の三週間」が過ぎてから、4回目の「三週間」が過ぎ去った。
現在の「三週間」は、2021/03/10〜03/31
この前の「三週間」も、不幸にも予想通り、「なぎの三週間」で終わってしまった。
ただそれを悔やんでいても、次の三週間はやってくる。
「なぎ」のあとの「三週間」に、やるべきことは「勝負」、「決断」、「転換」、「準備」・・・、など、いくらでもある。
しかし、政府が選択したのは、緊急事態宣言の解除。「もう打つ手がない」ということらしい。
当初私は、この三週間が「迷走の三週間」になると予想していた。この期間、政府には、宣言延長や五輪関連などで、さまざまな選択が迫られるからだ。
しかしこれは迷走ではない。迷走であっても、たまたま正しい道に進む可能性はゼロではない。
しかし政府の選択は、明らかに意思を持って間違った道を進んでいる。
迷走ではなく、逆走だ。
「逆走の三週間」
3月末まで続くこの三週間。「カミカゼ」に頼るだけの日本は、運にも見放されつつあるのだろうか。 このまま進めば崖に落ちると気づいてあわててブレーキを踏んだがそれでも停まらない場合
常人「ハンドルを切る。サイドブレーキを引く。」
バカ「もうこれ以上ブレーキを踏めない!そうだ、いったん緩めればもう一度ブレーキが踏める!」
スガ「いったんブレーキを緩め・・・、ワーッ、加速したー・・・」
ドカーンガッシャーン
ウソのような緊急事態宣言解除の話 政府法案ミスが相次いでいる。
これが、官僚の劣化を示すものであるのは間違いない。
ただ、劣化は今に起こったことではない。ずっと前から劣化していた。
なぜ、今、ミスが多発しているのか。
思い起こすのは、森友問題での公文書改ざんの正誤表を見たときのことだ。
主要な前半部分は、政治家の名前を消し、学園側に有利に取られる部分を軒並み削除して、体裁を整えていた。
ところが、主要な部分に平仄を合わせる形で改ざんした後半部分では、句読点を間違えるなどの雑な仕事になっていた。
財務省の改ざん報告書によれば、当初は、近畿財務局の配下職員らが作業していたが、抵抗を受け、途中からは本省理財局の審理室職員が主に作業をしていたということだ。
つまり、雑な仕事をしていたのは、本省の職員だったことになる。
もちろん、改ざんが、「まともな」仕事であるはずがない。雑な仕事になるのも当然だ。
しかし、「まともに」仕事をさせられた近畿財務局の職員は、自死に追い詰められるという、痛ましい結果になった。
今回の相次ぐ法案ミス。
単なる官僚の劣化だけでなく、仕事が雑になっている。
その背景には、官僚が、(法案とは別に)「まともではない」仕事をさせられている可能性がある。
4年前の財務省の改ざんに匹敵するようなことを。 これだけ著名人の聖火ランナー辞退が相次ぐと、実際に参加した著名人は、
「ワタシは、スケジュールがスカスカの不人気芸能人です」
と、自分でアピールしているようなものだな 「聖火ランナー」も「桜を見る会」も、ある時期を境に、「参加していることが恥ずかしい」ものになってしまった。 厚労省の職員が大人数で深夜まで飲食店で飲み食い報道
これを見て「だったらオレたちも」と思う人がいるかもしれないが、実際には、
厚労省職員「オレたちは、すぐPCR検査を受けれて、すぐワクチンを接種できて、もし感染してもすぐ入院できるから、大丈夫だ」
「だけど、オマエラは、すぐにPCR検査を受けれないし、ワクチンも後回しだし、感染しても自宅待機だから、自粛しとけ」
という、上級国民から下級国民へのメッセージであることを理解すべきだろう 「おっちゃん、このたこ焼きナンボ」
「300万円や」
「ほな、100円玉3枚で300万円払うわ」
「おおきに、一個オマケしたろ」
アホ村「大阪では、100円を100万円とするケースが多発しているので、政府に『まんえん防止措置』を要請する」
アホ村「飲食店に皆さんにはご迷惑をおかけするが、まんえん防止のご協力をお願いしたい」
大阪モデル 赤信号 去年のエイプリルフールは、安倍がアベノマスクというトンデモナイ四月バカを放り込んだ。
二代目アベノマスクとしてのスガは、日付が変わった今日、初代を超えるバカ四月を披露するのだろうか。 >>357
勝負の三週間:2020/11/25〜12/16
撤退の三週間:2020/12/16〜2021/01/06
玉砕の三週間:2021/01/06〜01/27
無策の三週間:2021/01/27〜02/17
なぎの三週間:2021/02/17〜03/10
逆走の三週間:2021/03/10〜03/31
??の三週間:2021/03/31〜04/21 ←イマここ!
今度こそ(遅ればせながらの)「勝負の三週間」となるだろうと思っていたが、どうやら甘かったようだ。
首脳部は想像以上に無能で害悪だった。
前回の三週間では、宣言解除、聖火ランナー、厚労省職員23人会食、など、文字通りの、逆走に次ぐ逆走。
(話はそれるが、世論調査では内閣支持率が下げ止まる傾向が現れたという。この現象自体が、日本社会全体が逆走していると解釈できなくもない。)
ただ、逆走していればいずれは壁にぶち当たる。
そのとき、戦うか、逃げるかを選ぶことになるが、首脳部は戦うつもりはないらしい。
二階の不信任案による解散発言も、脅しと言うよりは、「理由をつけてとにかく逃げ出したい」という心理状態によるものだとも言える。
「逃走の三週間」
インパールやソ連参戦後の満州がそうだったように(そして安倍も)、上の立場にいる連中ほど、口では勇ましいことを言っておきながら、いざと言うときに真っ先に逃げ出す。
実際、今回の逃走は、上の立場の者たちだけに限られるだろう。
そして、上の立場にいる人間の逃走のあと、残された下の人間は地獄を見ることになる。 >>273
2020/10/12 いわゆる「大阪都構想」住民投票告示
2020/11/01 投開票日 ←大阪府の新規感染者数が東京都越え
2021/03/24 いわゆる「大阪都構想」の代案として広域行政一元化条例を府議会で可決
2021/03/26 市議会でも可決
2021/03/28 ←大阪府の新規感染者数が東京都越え
2021/04/01 条例施行日
2021/04/02 ←4日連続東京越え継続中 ←イマここ!
アホ村「オーサカは東京都を越えてニッポンイチや!(新規感染者数で)」
ウソのようなホントの話 大阪モデル >>367
「桜を見る会」がそうであったように、ある時期を境に、意味が変わってしまう言葉がある。
アベノマスク後のアベノミクスもそうだ。(>>175)
「東京五輪」
この言葉も、近い将来、「幻の」という枕詞付きで語られるようになるのだろうか。 >>282
「一年前と比べて、ユルみがある」との意見があるが、一年前は、アベノマスクのインパクトが強烈だった。
あれで、国民は危機感を持った。
スガは、今こそ、アベノマスクをして国民に語り掛けるべきだ。
あのアベノマスクを見れば、国民のユルみも吹っ飛ぶだろう。
この国はヤバイ。公助はアテにならない。自助で何とかするしかない。
さあ、みんなで、二代目アベノマスク、菅義偉の登場を呼びかけよう。 >>1 決着つけるきあるなら裁判一択
決着つけれないからと、批判のみ、遠吠え、煽り、スト発散、野党支援を繰り返すだけの
目的ならお時間の無駄
白黒ハッキリさせる気あるのか? ないのか? 先ずそれをハッキリさせろ! ガキでもあるまいし w ゴルフの松山選手のマスターズ優勝は、すばらしい快挙だ。
松山選手は、安倍のトランプゴルフ接待に借り出されて以降、調子を崩したように見えただけに、本当に良かった。
アベとトランプが退陣した翌年に優勝したのも偶然ではないだろう。(もっと早く優勝してもおかしくなかった)
ゴルフは、「審判のいないスポーツ」と言われる。
自らのプレーが規則にしたがっているかどうかを自らが判断し、スコアを自己申告する。
自らを律することのできる「紳士淑女」でなければ、ゴルフは成り立たない。
ただ、安倍やトランプが「趣味はゴルフ」と言うのを聞くと、怪しくなってくる。
「自らを律する紳士」と言うよりは、「審判のいない」ことに重きを置いていることが明らかだからだ。
「(審判がいないから好き勝手できる)ゴルフが好き」
こういった性根だからこそ、森友・加計・桜を見る会などで自らを律することが出来ずに好き勝手やったのだともいえる。
今回の松山選手の優勝は、ゴルフを本来の姿に戻したものであると賞賛したい。
ただ、気になるのが、今週、スガが予定より1週遅れで訪米するそうだ。
松山選手の予定は不明だが、疫病神から感染しないように願いたい。 兵庫県が、神戸市からの反対表明もあり、うちわ配布を中止。
ポビドン「ウチワ配布がやられたか」
アマガッパ「府府府、ヤツは都道府県別トンデモコロナ対策四天王の中でも最弱」
大阪ワクチン「あれだけ大言壮語して実現できないとは、われわれ四天王のツラヨゴシよ」
アホ村「ヒョウゴでは、県と市の二重行政があるから、県と市が対立してウチワ配布が中止になったと思われます」
アホ村「オーサカでは、府と市が一体なので、アマガッパの例があるように、ウチワ配布を中止するようなことはありません」 今年一番の不要不急を選ぶF1グランプリ
決勝エントリー9組
不要不急の外出
不要不急の会食
不要不急の入院・手術
不要不急の聖火ランナー
不要不急のオリンピック
不要不急の万博
不要不急のアマガッパ
不要不急の都構想
不要不急のテレビ出演
下馬評では、「不要不急の外出」が最有力。ただ、王道スタイルで爆発力に欠けるため、他の出来次第では波乱があるかも。
今回がラストイヤーとなる「不要不急のオリンピック」は、仕上げてきているとの業界関係者の評価は高く、台風の目となるか。
所属事務所別では、今年も決勝に大阪吉村勢が半分を占めた。
名古屋吉村の「不要不急のリコール」は準決勝で敗退したが、今一番勢いがあるので敗者復活あるかも。 吉本新喜劇 池乃めだか
「今日はこのくらいにしといたろ」
吉村新喜劇 維新のおやだま
「私人だから手加減したけど」 >>348
緊急事態宣言を、「原因ではなく結果(予測結果)」と評したが、カッコ内の「(予測結果)」は完全に誤りだった。
実際には、予測の役割をまったく果たしていなかった。
感染者が増えることを予測して緊急事態宣言を出すのではなく、感染者数が増えてからからようやく緊急事態を出そうと「検討」し始めている。
「感染者が増えたから、緊急事態宣言を要請する」
予測ではなく、現状を述べているだけ。
気象予報にたとえると、外を見ると大雨が降っているから、
「今降っている雨は、大雨警報です」
などと、意味不明なことを言っているようなものだ。
(その意味では、緊急事態宣言は、気象予報と言うよりも、「今の震度は○です」といった地震速報により当てはまる。「今日の東京は○人でした」)
結局のところ、緊急事態宣言は、「感染者が増えました」と言う現状報告をしているだけで、宣言自体に直接的な効果は何もない。
大雨警報を出せば雨が止むわけでもないのと同じだ。
しかし、雨はいつかは止む。そのとき、テルテル坊主を飾っていたことを理由に、「テルテル坊主のおかげで雨が止んだ」と思い込むヤツが出てくる。
そして、その同程度の理解度の連中が、
「緊急事態宣言のおかげで感染者が減った」
と言い出すだろう。
台風一過ですべてが吹き飛ばされた後に。 >>375
逃走の三週間:2021/03/31〜04/21
??の三週間:2021/04/21〜05/12 ←イマここ!
三度目の緊急事態宣言の期間が04/25〜05/11(予定)なので、ほぼ、この三週間が重なることになる。
>>375を見ればわかるが、「勝負の三週間」から二度目の緊急事態宣言(とその延長)の流れは、
「勝負」→「撤退」→「玉砕」→「無策」
であり、「なぎ」を挟んで
「逆走」→「逃走」→「??」
となっている。
勝負を賭けるが逆走の末、撤退逃走し、玉砕の三週間がただ過ぎ去るのを待つ。
結局、同じことを繰り返している。
その意味では、今回の三週間は、「玉砕の三週間」の再来だ。
現場の頑張りだけに頼り、首脳部は何もしないまま、次は、宣言を延長するだけの無策の三週間を迎えることになる。 >>190
更新
アベは、1億5000万円で、広島(の保守地盤)をめちゃくちゃにした。
アベの1億5000万円で、
参議院広島選挙区の4議席の内3議席は野党のものになった。
次は、衆議院選挙。
前回は全7区中6つを自民党が制した。
安倍の1億5千万円の効果はまだまだ続くだろう。
ちなみに、前回当選した元自民党所属の候補者の1人は、既に、公明党議員に差し換わっている。 >>327
想定していた4月27日になったが、日本政府は中止を決断できなかった。
インパールの失敗から何も成長していない。
そもそも、尊皇の意思が欠如したスガ政権にとっては、天長節など重要ではなかったので、幸か不幸か、天長節を軸にしたインパールの再来とはならなかった。
しかし、結果的に、作戦開始日と緊急事態再延長の日が3月8日で重なってしまった(>>352)ため、皮肉にも、現実がインパールの日程をなぞるようになりつつある。
結局、スガ政権にとっては、天皇誕生日までに収束を目指すことよりも、IOC会長が来日することの方が重要だった。(>>346)
今回の緊急事態宣言の日程(4/25〜5/11、当初予定)は17日間。
この17日間と言う数字は、東京オリンピックの開催期間(7/23〜8/8、予定)と一致する。
IOC会長の来日しスガと会談する予定日が5月18日。
そこからの63日後(>>327)が7月20日。
その翌日の7月21日から、一部の五輪競技が先行開催される。
「天長節からの63日後に中止決定」、「スガにとっての天長節はバッハ会談」
に従うと、7/20に中止決定となるが、さすがに、開催前日に中止を決めるとは思えない。
ということは、現実がインパールをなぞり、7月1日に(遅すぎる)中止を決定するのだろうか。
そして、インパールがそうであったように、中止が決定された後から、さらに、地獄を見ることになる。 安倍は捏造ばかりと言ってたパヨクがなぜかこの件は捏造していないという矛盾w 日本は、第一次世界大戦では、端役のくせに戦勝国面していたが、
第二次世界大戦では、主役の1人となり、敗戦国となった。
コロナ禍でも、一年目は、欧米が主戦場であり、日本は端役のくせに戦勝国面していた。
ところが、二年目に入り、インドの感染拡大をみていると、アジアを含めた全世界が主戦場になる恐れがある。
欧米は、一年目の主戦場を経て、多大な犠牲と教訓を得て、総力戦で二年目に立ち向かおうとしている。
日本は、一年目を局地で戦っただけで戦勝国面をし、何も学ばないまま、二年目の主戦場を戦おうとしている。
総力戦であることを理解せず、精神論のみで乗り切ろうとする。第二次世界大戦で日本が犯した失敗の再来だ。
コロナ禍でも、日本は、将来、他の戦線が終結する中、全世界を敵に回して、最後まで、本土が焼け野原になるまで、戦い続けることになるのだろうか。 【赤旗砲】「桜を見る会」で辞職の安倍前首相元公設第一秘書・配川博之氏 しれっと復職
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1617178040/
(ノ-o-)ノ 専門家でなくても秘書は悪くなかったと分かります。 「日本のコロナ対策が失敗したのは憲法のせいだ」と言って改憲を支持する単細胞がいるが、
コロナ対策で失敗したバカな政府にフリーハンドを与えると、
「アベノマスク3枚目」「Goto強行」などが
平気で実行されることを覚悟すべきだ。 「憲法に緊急事態条項を入れないと対応できない」と言うのは、
「緊急事態条項がなくても充分なカネを払えば対応できるけど、憲法に緊急事態条項があれば、はした金で国民の財産を奪うことが出来る」と言っているに等しい。 >>61
「自衛隊は違憲だ」と一番大声で言って風評被害を起こしている元凶が、安倍晋三
「改憲の最大の障壁は安倍晋三」と言う指摘は、ある意味、証明されたといっていいだろう 【赤旗砲】「桜を見る会」で辞職の安倍前首相元公設第一秘書・配川博之氏 しれっと復職
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1617178040/
(ノ-o-)ノ 専門家でなくても秘書は悪くなかったと分かります。 >>383
日本のコロナ対策の切り札、アベノマスク。
ワクチン接種率が先進国どころか全世界でも最低レベルの日本だが、
アベノマスク世帯配布率は200%、ダントツで世界一だ(たぶん)。
ワクチンは二回摂取のケースがほとんどで、アベノマスクも2枚配布なので、両者は同列で比較できる。
ワクチン接種率を言ってくるヤツらには、
「日本のアベノマスク世帯配布率はすでに去年の時点で200%だ」
と言い返してやればいい。
また、何かと不評の飲食店等への「見回り隊」だが、実効性を高めるために、ヤツらにアベノマスクを着用させるべきだ。
アベノマスクが感染リスクを目に見える形で周知する威力はすさまじく、むしろノーマスクすら上回る。
アベノマスクをつけた連中が見回りにきたら、その場にいる連中たちはすぐに逃げ出すだろう。
見回り戦隊アベノマスクこそが、人流を抑える切り札だ。
あと、安倍が何かエラソーにしゃべっていたら、
「あれ、アベノマスクしてないんですか?」
と聞き返すのも、有効なコロナ対策となるだろう。 >>417
過去、世界的なパンデミックが起こった後には、その凄惨な出来事を未来へ伝えようと、さまざまな習俗が生まれた。
そのひとつが、ヴェネチアの仮面だ。
ペストの大流行を受けてその対策として生み出された、くちばしのようなマスク。
お祭りの時の仮装マスクとして、今でもヴェネチアの街に息づいている。
将来、アベノマスクも、現在進行中のこの凄惨な出来事を伝えるものとして、引き継がれていくだろう。
たとえば、日本各地の町々で、年に一度、アベノマスクをした異形の鬼が、各家庭を回って「ワルイ子はいねーがー」と子供たちに教訓を与える。
あの、アベノマスクの恐ろしさを、子孫に代々伝えていく。
「幻の」東京オリンピックは何一つ、「レガシー」を残すことなく終わりそうだが、アベノマスクは確実にレガシーを残した。
数百年もすれば、無形文化財として登録されることは間違いない。
ありがとう、アベノマスク
私たちは、アベノマスクを忘れない 【赤旗砲】「桜を見る会」で辞職の安倍前首相元公設第一秘書・配川博之氏 しれっと復職
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1617178040/
(ノ-o-)ノ 専門家でなくても秘書は悪くなかったと分かります。 維新の真の目的は、都構想ではなく、大阪インド化計画(免疫変異体)だったのか
オレにワクチン打たせろ (。-ω-) 日本の憲法を『普通の外国』にしようとしてるし、狙いはそういうことでしたか。 そろそろ、「コロナ成金」、「コロナ泥棒」の称号を誰に与えるか、考えなくちゃいけないな 【赤旗砲】「桜を見る会」で辞職の安倍前首相元公設第一秘書・配川博之氏 しれっと復職
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(ノ-o-)ノ 専門家でなくても秘書は悪くなかったと分かります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています