そもそも伊藤詩織の証言する酒量と、山口敬之や鮨の喜一の言う酒量が違いすぎるからな
特に、伊藤がトイレで倒れた後に大量の酒を飲んだという証言は重要
高裁で鮨の喜一が、偽証罪の適用される証言台に立ってくれれば山口の逆転もあるかもしれない。
だから山口側は、何としても鮨の喜一に証言台に立ってもらわなければならない
そして、トイレで倒れた後に、伊藤が自分で酒を注文して手酌で飲みまくったという証言をしてもらうしかない
それしか山口敬之の逆転の道は無い。小川榮太郎には当時の様子を詳細に語ってくれた鮨の喜一
偽証罪の適用される証言台でも、真実を語ってくれるに違いない