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福岡の町議が大麻売りさばく SNSで沖縄の若年層にまん延 高校生ら20人摘発

大麻の譲渡や所持などに絡む一連の捜査で沖縄県警が7日までに、大麻取締法違反の疑いで県内の高校生ら未成年を含む約20人を摘発していたことが分かった。
捜査関係者によると、県内の1人の捜査過程で、福岡県宇美町の現職町議で40代男が県内での流通に関与していた疑いが浮上し、県警が10月末に町議を大麻取締法違反(譲渡)容疑で逮捕した。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/507923

宇美町に激震 現職町議、大麻譲渡疑いで逮捕

大麻を他人に譲り渡したとして、沖縄県警が福岡県宇美町の現職町議、時任裕史容疑者(42)を大麻取締法違反(譲渡)の疑いで逮捕したと読売新聞が11月2日の朝刊で報じた。

取材に応じた宇美町議会事務局は、沖縄県警が同容疑について捜査を進めていることを認めた。
10月24日、沖縄県警組織犯罪対策課が議会棟の議員控室や会議室を2時間ほど捜索。同月28日ごろ、時任容疑者の代理人弁護士から事務局に対し、選任の旨が伝えられたという。宇美町は現在、代理人を通じて情報収集を行うなど事態の把握に努めている。

時任容疑者は2014年に初当選し、現在2期目。10月20日には、宇美町で政治関係者と種子法廃止に関する
シンポジウムを開催するなど精力的に活動していた。同容疑者を知る人は「議会のなかでは若手だが、発言力があり、期待していた。驚きとともに、事実なら非常に残念だ」と話している。

https://www.data-max.co.jp/article/32357

時任裕史容疑者

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(略)