桜を見る会の問題で安倍内閣を批判している連中に共通しているのは
北朝鮮シンパが非常に多いということ。
イシバシゲルという男が金丸訪朝団のメンバーとして北朝鮮に行っていろいろ
していたことはすでに有名。
そのほかにも国会でこの問題を追及していた立件民主党の黒岩宇洋という男。
黒岩 宇洋は、立憲民主党所属の衆議院議員（3期）。
黒岩の政治団体が、北朝鮮との関係を疑われている市民の党へ3,922,860円を
渡していたこと、事務担当者や会計責任者が市民の党と兼務をしていたことなどが
明らかになっている。
市民の党は北朝鮮による日本人拉致問題の拉致犯で国際手配中の森順子容疑者及び
よど号ハイジャック犯田宮高麿容疑者の子供の森大志などが所属している。
また横浜市議会で議場の国旗を降ろそうとするなどして横浜市議会を除名処分になった
「市民の党」所属の市議を黒岩は擁護していた。