一方、原告の嘘は言い逃れできないのでは?
確実なのは、
・知人の紹介で知り合った
・メールの返信が遅れたのは入院していたため
ほぼ嘘なのは、
・意識がなかった
・行為は5時頃
・暴行傷害、薬を飲まされたと警察に訴えた
言いがかりなのは
・薬を飲まされた
・妊娠が怖い
・膝の痛みは被告のせい
・体中の傷
・乳首の出血
・プロデューサーに内定(合格)っていうのは嘘だったの?