【萩生田文科相】「身の丈」は「都合に合わせて」の意味だった 釈明し謝罪
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萩生田光一文部科学相は３０日の衆院文科委員会の冒頭、英語民間試験をめぐって自身が行った「身の丈に合わせてがんばって」との発言について、「国民のみなさま、特に受験生の皆様におわびを申し上げる」と謝罪した。
萩生田氏は「身の丈」発言について、「どのような環境下の受験生も自分の力を最大限発揮できるよう、自分の都合に合わせて適切な機会をとらえて、２回の試験を全力で頑張ってもらいたい思いで発言した」と釈明。「しかし、結果として、国民、特に受験生に不安や誤解を与えることになってしまったと考え、発言を撤回した」と語った。
そのうえで、英語試験の会場が都市部に偏っているため、「離島に居住する高校生らが、離島外で受験する際の費用の補助経費を概算要求するなど、今後とも受験生や高校関係者の不安の解消に向けて全力で取り組む」と述べた。
朝日新聞
10/30(水) 10:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-00000014-asahi-pol まあ、案外「身の丈」は「都合に合わせて」の意味だった
ってのは本当の事かも知れんが、代わりの言葉で身の丈なんて出るのが、流石身の丈にあったミスですわ 地方キツイわ〜
旅費40000と試験料15000で55000円っスわ
あとは英検一級で16000とかw 自民党幹事長代行 萩生田光一議員が熱中するカジノ
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1566870520/524-528
萩生田議員が和歌山でカジノシンポ 風紀の乱れは「エビデンスない」
カジノを含む統合型リゾート（IR）の誘致を目指す県は26日、和歌山市内のホテルで4回目のシンポジウムを開いた。
IR事業者を含む民間の関係者や、議員、市民ら約450人が参加。
IR議連の事務局長で衆院議員の萩生田光一・自民党幹事長代行が県の要請を受けて講演し、IRの有用性を訴えた。
カジノで風紀が乱れるとの懸念は「エビデンスがない」とし、「和歌山の魅力を高めていくためにも、IRは起爆剤になる」と主張した。
https://mainichi.jp/articles/20190827/k00/00m/010/057000c 自民党内でも延期論
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019103001215&;g=pol
まともな考えを持ってる人間であればこの入試制度がおかしいと結論する
こんなの擁護してたら頭の悪さがバレちゃうからやめた方がいいよ、ネトウヨさん 受験する前の段階で格差を広げる制度
そうでなくても田舎から受験するにはお金がかかるのに
文科省自ら公教育を否定してるんだね
あんたらの役割は何なの 経済格差・地域格差は「受験生の都合」問題だと国が認定しました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
