>>321
▽慰安婦テーマの映画「主戦場」を「商業映画とは聞いてない、不当だ!」とケント・ギルバート氏らが提訴→自分で宣伝してました
https://buzzap.jp/news/20190620-shusenjo-kent-gilbert/
2019年6月20日11:45

◆実は上映を承諾していた上に自分で「主戦場」の宣伝までしていました
本訴訟に先駆けて、5月30日には上記5人の原告と加瀬英明氏、櫻井よしこ氏の7人は訴訟内容に準ずる抗議声明を発表していました。
しかしデザキ監督は6月3日に記者会見を開き、承諾書と合意書を示し、出演者らが映画が一般公開される事を知っていたと反論。
本件についての動画も公開して彼らが公開を知っていたどころか乗り気だったことも明かしています。
加えて、ケント・ギルバート氏については動かぬ証拠が残っています。
それは2019年3月4日の本人の公式ツイッターでのつぶやきで、予告編動画を貼って宣伝まで行っています。
アメリカ合衆国というガチンコ訴訟社会の弁護士でありながら、自分に関する承諾書や合意書をちゃんと読めていなかったという時点で既に致命的と言えそうです。
それに加えて嘘の証拠すら「ツイ消し」できていないというのは、さすがに脇が甘すぎるのではないでしょうか?