https://snjpn.net/archives/163092
「八ツ場」に野党ピリピリ 神経質に反論、“反省”の言葉なし

▼記事によると…

・旧民主党出身の議員が「八ツ場(やんば)」との言葉に神経質になっている。政権時代に「無駄な公共事業」として建設凍結に動いた八ツ場ダム(群馬県)が台風19号で一定の治水効果を発揮したとされるためだ。

しかし、かつての当事者から「反省」の言葉は聞こえず、むしろ批判に反論する発言が目立っている。

2019.10.18 18:36
https://www.sankei.com/politics/news/191018/plt1910180038-n1.html

(略)