●テレ朝「報ステ」桐永洋チーフプロデューサーのセクハラ事件発覚しても隠蔽

しかし、テレビ朝日は名前公開なし、懲戒解雇もなし、社長謝罪会見もなし。

財務省事務次官をテレビ朝日女記者は週刊誌に録音データを売り、キスもしてないがセクハラで追及し、テレビ朝日や立憲民主党はme too運動を連日報道し財務省退職にまで追い込んだ。
さらに麻生財務大臣の監督責任や謝罪までマスコミは要求した。

被害にあったのは同番組のフィールドリポーターを務める森葉子アナウンサー(33)である。
セクハラ問題に詳しい板倉由実弁護士はこう語る。
「キスは強制わいせつに当たりますから、3日間の謹慎処分では軽すぎます。
これが外資系の企業だったら、懲戒解雇の対象になるはずです」


京都アニメーション被害者氏名を家族の反対押しきり全員公表したのに、自社と韓国に不都合なことは報道しないのが朝日新聞グループだ。

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