>>161
合意するしないの法的権限は自治体の長のみにあり有権者にはないので仲井真の合意は合意にカウントされる。

また、稲嶺知事は名護市長である島袋の意向を尊重する趣旨の発言をしてるので、この時点でも事実上の合意が成立してる。

そもそも国の専権事項に「超ローカル」が口出しをするのならば、「沖縄県内のローカル」である「名護市」を丸無視するというダブスタは通用しない。

「反論しやすい部分」だけを「摘まみ食い」して反論「した気」になるのではなく、内容全体に対して正々堂々と反論してみろよ、卑怯者。