安倍内閣でずーっと国交大臣ポストをもらい続ける公明党 その狙いは?
9/11(水) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190911-00582148-shincho-pol

9月11日の改造内閣で、国土交通大臣に公明党の赤羽一嘉衆院議員(61)が就任した。
安倍晋三首相は、6日に会談した公明党の山口那津男代表から
閣僚枠1人を要望され、国交相の継続を求められていた。
今や国交相といえば、公明党というイメージが定着しつつある。
なぜ、このポストを欲しがるのか?

乙骨氏によれば、公明党が国交相ポストに拘るのは、
支援母体創価学会とゼネコンの間には深い繋がりがあるからだと分析する。

「1972年に竣工した日蓮正宗総本山の大石寺・正本堂(静岡県富士宮市)は、
創価学会の寄付350億円で建てられました。
ゼネコンは共同企業体でしたが、
この頃から創価学会とゼネコンは密接な関係となり、
ゼネコンは公明党の票田となっていくのです」

自民以上に、土建屋さんと創価党は「ズブズブ」なんだ。