【トリエンナーレ】岡村幸宣「一部の人の声で中断されたのはとても残念」 ネット「朝日に捏造された歴史を芸術扱いしろという神経が…
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Dappiさんのツイート
岡村幸宣
「慰安婦像の隣の椅子に座ったら先入観が解きほぐされた。作者には想いがあり、見る人も受け止め方は違う。芸術作品の評価は長い時間・多くの人の目に触れることで確立されるが一部の人の声で中断されたのはとても残念」
は?
朝日に捏造された歴史を芸術扱いしろという神経が理解不能
https://snjpn.net/wp-content/uploads/2019/09/okamura.jpg
(略) 危険を認識しつつも危機管理を怠ったのが津田
中断したのは大村知事
実に軽率なイベントだったとよくわかる >>2
お前みたいなパヨク=朝鮮人はゴキブリとして駆除しないと >>1
長い時間をかけて多くの人に見てもらうことができなかった
これが正真正銘のこの作品への評価だよ
簡単に言うと見る価値がなかったので早々に淘汰されたということ 脅迫によって展示が中止に追い込まれたことを以て、「表現の自由が侵された」と
主張する人がいる むろん、脅迫は許されることではなく、犯人には相応の処罰を
与えるべきであるが、展示の中止が妥当であったかどうかとは別の問題である
そもそも今回の展示、担当者ははじめから「炎上」を狙っていた しかも、事前に
内容がわかるとまずいということで、それを多くの関係者に伏せたままで開催に
及んだのである ホームページなどでイベントの趣旨を読んでも、このような
攻撃的な内容であるとはわからない 多くのファンは純粋に現代アートを観て
楽しもうとして現地に行ったのである
しかるにそこにあったのは誰にでも作れるような、芸術性のかけらもない人形
しかも、その意味するところは日本へのヘイト 目の肥えたアートファンが
これを観て「なんじゃこりゃ! ワシはこんなものを観たくてここに来たんじゃ
ない!」と激怒するのも当然である 天皇陛下のご真影を燃やす映像まであった
ということをメディアはほとんど報じていない 悪意の権化というほかないだろう
「検閲」とは権力が作品の発表を禁止することを言う 主催者がどの作品を展示
するか、取捨選択して決めるのを検閲とは言わない 今回、担当者は事前に内容を
公表して、然るべき手続きを踏めば、展示は危うくなると考えた そこで主催者の
取捨選択という作業を経ずして開催されたのである
つまり、今回の中止は事前に検討されていれば展示されることもなかったものを、
事後になって取り払ったというのに過ぎないのである ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています