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共同通信

 【ソウル共同】韓国国会の安敏錫文化体育観光委員長は4日、東京五輪・パラリンピック組織委員会が旭日旗の競技会場への持ち込みを禁止しない方針を明らかにしたことに遺憾を示し「過去に(日本の)侵略の被害を受けたアジアの国々、特に中国と北朝鮮を中心とする国際連帯を模索すれば効果がある」と述べ、阻止に向け共闘を目指す意向を表明した。

 中朝がこうした提案に応じるかは不明。安氏は出演した4日のラジオ番組で「旭日旗問題が膠着した南北関係を打開する良い契機になるのではないか」とも語った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190904-00000173-kyodonews-int

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