https://dailynk.jp/archives/125950
「歳月が流れても忘れない」北朝鮮、日本に過去清算を要求

2019年09月04日　Daily　NK

朝鮮国営の朝鮮中央通信は3日、日本による侵略の歴史は「歳月が流れるからといって忘れられたり、退色したりする記憶ではない」とする論評を配信した。
論評は、米国にも日本の過去の戦争犯罪に対する世論があることや、またドイツのシュタインマイアー大統領がナチスによって行われた虐殺についてイタリアに謝罪した例に言及。
続けて「戦後70余年が流れたこんにちまでも、戦争犯罪に対する謝罪と反省、賠償どころか、認定さえしていない破廉恥な犯罪国家がまさに日本である」などと述べた。
（以降ソース）

参考）
https://ameblo.jp/neconeko-yo1co111/entry-12312709452.html
CBSニュース　統一教会　大陸間弾道ミサイルは統一教会の平和自動車関与、

https://ameblo.jp/chanu1/entry-12056860408.html
在日信者を通して北朝鮮に潜水艦を売った統一教会（２）

■在日信者を通して北朝鮮に潜水艦を売った統一教会

・ロシアの中古潜水艦を北朝鮮に売り渡した「東園商事」の代表は統一教会信者
・東園商事（東京　杉並区）は1991年2月13日設立
　代表取締役は6千双の韓日祝福家庭の柴田在慶（韓国名：徐在虎[ソ・ジェホ]）
　90年10月に韓国籍から日本に帰化
　その他3名の男性も統一教会信者
（有田芳生著「神の国の崩壊　統一教会報道全記録」より）
http://www.toentrade.com/

https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1567168113/
【ネトウヨ/なぜか沈黙】北朝鮮の「新型潜水艦」による弾道ミサイル発射はいつ？
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1567153322/
【ネトウヨ/なぜか沈黙】北朝鮮が潜水艦弾道ミサイルの発射準備か　米機関が分析

https://www.fsight.jp/6958
公に北朝鮮支援を言い出した統一協会

https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1566658509/
【ネトウヨだんまり】日曜安全保障　北朝鮮の新兵器「ATACMSモドキ」の実力は?
https://lite-ra.com/2019/07/post-4873.html
安倍首相が北朝鮮ミサイル発射でもゴルフを続行！　モリカケ渦中の2年前には同じ発射にNSC開催、「国難」と煽ったのにhttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/259147
ミサイル発射よりゴルフ 安倍首相“北朝鮮脅威”のデタラメ
https://dailynk.jp/archives/30544?ky=yh830
北のミサイル潜水艦開発（上）「日本企業」の影
https://ameblo.jp/chanu1/entry-12056661431.html
在日信者を通して北朝鮮に潜水艦を売った統一教会（１）
https://dailynk.jp/archives/37572?krkj=46963
なぜか日本の「同性婚問題」に介入する韓国系宗教団体の信者たち
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1565440323/
【統一教会/世耕大臣】共同通信、世耕大臣からの指摘に無視を貫く　信者「世耕さんがTwitterをやっていなかったら、、https://dailynk.jp/archives/46963?ky=yh830
【日韓国交50年】歴史問題も霊感商法も“どこ吹く風”…統一教会と蜜月「日本の大物政治家」たち
https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20150830-00048987/
北朝鮮・統一教会・自民党の奇妙な「三角関係」…金正恩氏が教祖に弔電
https://dailynk.jp/archives/39570?ky=yh830
【キリスト教保守と韓国社会-2-】統一教会だけじゃない!! こんなにある「お騒がせ教団」
https://jcpkasiba.exblog.jp/27901274/
要注意「世界平和統一家庭連合」は反社会的集団「統一教会」が看板を替えただけ。
https://hbol.jp/184068?cx_clicks_last_artmdl=next_art
自民党安倍政権と統一教会。
教団名変更認証に安倍側近閣僚が関与か？＜政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第3回＞