韓国の成人の50%が 『憤怒調節障害』  全国民の半数があおり運転宮崎のレベルだと判明
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1567454578/

韓国の成人の半分が憤怒調節障害、どのように怒りを堪えるか
http://japanese.joins.com/article/552/198552.html

成人の半分以上が憤怒調節障害を体験していると調査された。
大韓精神健康医学会がこのほど実施した調査の結果、
韓国の成人の半分以上が憤怒調節に困難を感じており、
10人に1人は治療が必要なほどの高危険群であることがわかった。

憤怒調節障害は精神的苦痛や衝撃後に、
不当さ、侮蔑感、挫折感、無力感などが
持続的に頻繁に現れる不適応反応の一形態だ。
激憤または鬱憤という人間が持つ独特の感情のひとつだ。
不当な待遇を受けたという思いに基づいた憎しみと憤怒の
感情状態が長く続く障害をいう。

火病は「立派な"病気"」です。