予言に興味を持っている人は必ず知っていると思う予言者 ババ・ガンバ
すでに他界をしているがブルガリアの盲目の予言者
的中率は80%にもと。しかし外れているものもあるし、予言内容では
究極のことを想像してしまう傾向に人々は考えてしまうが
今まで考えるところでは、当たるけれども人類が滅亡するという風な
究極の形にはならないということ

気になる予言とは次のようなもの
「すべてのものが氷が溶けるように消え去るが、ウラジミールの栄光、
ロシアの栄光は残る ..... 」

ある解説では、ロシアが核兵器を使い、多くの都市が消えると考えている
ところもあるが、それが実際に起こるのかはいまのところ誰も分からない

予言の好きな人は考えるが・・・ 氷が溶けるように消え去るの解釈を
「物質が・・・、形のあるものが消えて無くなる」と考えがちになると思うのだが、
今の世界情勢を考えてみると、「言葉で作られている重要な約束事、国際的ルール、
国際的な法律・・・などが破られて、それらのものが無くなってしまう」と
解釈すれば、「氷が溶けるように消え去る・・・」も意味が理解できる