>>255 中が凄いのか?

こいつら、言ってることと、やってることが違うってのが問題

不破氏が七加子夫人名義でこの土地を購入したのは昭和六十年。
広さは三千二百六十五平方メートル(約九百八十八坪)。
昭和六十二年には所有権がすべて不破哲三(本名の上田建二郎)氏に移転。
広大な土地の上に、四棟の建物が建築され、
その一つは書庫兼不破氏の趣味である郷土玩具の陳列室として使われている。

問題はそのうちの二棟。木造二階建ての居宅および車庫の名義は、共産党の所有となっている。
私有の土地の上に、党が建物を建てるという、極めて公私の別がない形になっているのだ。
この建物に「不破氏の秘書、ボディーガード兼運転手、料理人が常駐していた」(党関係者)という。

●【悲報】共産党の親玉・不破哲三の自宅が豪邸すぎる件www(家画像あり)
近くの小学校と同じ広さ!!!!
https://pbs.twimg.com/media/CpNQiCFUIAA_s-1.jpg
志位と小池晃の親分の不破哲三は相模原市緑区に1000坪の土地にお手伝いさんを
住まわせ、毎年1000万円の印税収入を得て、かつ敷地内の植栽は代々木本部から
業者が剪定や除草などの作業に来る。ロボット党員は読みもしないのに不破の分厚い
著作を買わされて、金を浪費している。こんな赤い労働貴族が日本に存在できるんだ。
しかも、いまやってるかわからんが古民具の博物館も併設されてた 博物館付きの豪邸!!!!!

12: 2016/07/10(日) 23:17:21.45 ID:Z6Bha0dH0
格差ハンパねえwwwwwwwww

41: 2016/07/10(日) 23:25:28.72 ID:ExpbWoZF0
こんな家に住めるなら専従職員の給料なんとかしてやれよ

77: 2016/07/10(日) 23:34:25.02 ID:oprBpGYS0
幹部だけが利益を独占してて待遇がちがうとか暴露本あったな。