輸出をすると言ってもはやこれまでのように韓国側が求めるがままの自由自在な輸出ではない。
つまり輸出の窓のカギは今や日本政府が握っていて、
恣意的にどうにでも窓の開閉が出来るということ。この現状は何も変わっていない。
果たして韓国人がこの状況に耐えられるかどうか。