https://snjpn.net/archives/149827
強制連行論否定の韓国研究員 帰国後罵声浴びる

▼記事によると…

・いわゆる徴用工問題をめぐり、ジュネーブの国連欧州本部で「賃金の民族差別はなかった」と指摘した韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員が6日、国会内で産経新聞の取材に応じ、韓国に帰国後、男3人にののしられ、つばを吐きかけられたことを明かした。

李氏は「残念なことだが、前近代的な(無条件に日本を敵対視する)種族主義の表れだ」と述べ、異論を許さぬ韓国の風潮に疑問を呈した。

2019.8.6 22:11
https://www.sankei.com/world/news/190806/wor1908060031-n1.html

(略)