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日本と韓国の対立が深まる中、日米韓3か国の外相会談が行われましたが、外務省はアメリカ側から日韓関係の改善に向けた具体的な仲介案は示されなかったと明らかにしました。

 河野外務大臣は午後、訪問先のバンコクでアメリカのポンペオ国務長官と韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相との会談に臨みました。会談はおよそ30分間行われ、日本政府が韓国を輸出管理上の、いわゆる「ホワイト国」から外すことを閣議決定した後だったため注目されましたが、外務省によりますと、ポンペオ長官からは「日韓両国が協力して前に進むことを促したい」との発言があったものの、関係改善に向けた具体的な仲介案などは示されなかったということです。

 一方、康外相は「アメリカ側から『難しいがどのような努力ができるか役割を尽くしたい』という話があった」と説明しています。(02日20:52)

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190802-00000072-jnn-pol

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— アノニマス ポスト (@anonymous201504) August 2, 2019

(略)