https://news.careerconnection.jp/?p=75237
ブラック企業からホワイト企業に転職して驚いたこと 「家賃85%支給」「遅くまで働いたら翌朝ゆっくり出社できる」

2019.7.31 キャリコネニュース

これまでブラック企業で働いてきた人が、ホワイト企業に転職した際、「こんな会社があったのか!」と驚くことも多いという。これまでの常識が覆るような経験と言っても良いだろう。

今回は、キャリコネに寄せられた口コミの中から「ホワイト企業に転職して驚いたこと」を紹介していこう。

遅い時間まで働いたら翌日はゆっくり出勤!柔軟な働き方ができる
「残業は部署により異なるが全般的に30時間以内を死守しており、非常にワークライフバランスが取れた企業」(営業、40代前半、男性、正社員、年収1,200万円)

「働き方については個人に委ねられる。意志をしっかりと持って働いている人間にとっては最高の環境だと思う。例えば、客先の都合等で遅い時間まで働くことはある。が、 遅くなった時は、翌日の朝の出勤をゆっくりにするなど自分でスケジュールの調整ができる。」(法人営業、30代前半、男性、正社員、年収700万円)

ブラック企業に勤める中での残業と言えば、「(拘束時間が)長い・帰れない・(残業代が)支払われない」などネガティブなイメージを抱きがちだ。

しかしホワイト企業の場合、残業へのイメージも大きく変わってくるようだ。必要なときにはしっかりと残業をこなしつつも、私生活とのバランスを取れるのであれば、前向きな気持ちで取り組める方も多いのではないだろうか。
(以降ソースにて)

参考)
http://ishtarist.blogspot.com/2016/07/5.html
5分でわかる! ブラック企業合法化法案とアベノミクスの正体