そもそも「代議制民主主義」というのは、利益関係のある当事者が国会に
出るのではなく、それらの利益を代表する代理人が国会議員になるのが普通。
被害者が法廷で弁論をするのではなく、代理人の弁護士が討論をするのと同じだ。
いくら当事者でもまともに言葉をしゃべれない人間が国会に出ても議事の進行を
妨げるだけで、ひいては、障碍者の利益を擁護することにもならない。
山本太郎という男は、日本の行政、立法、司法のすべてを破壊することを
狙っているんだよ。