https://anonymous-post.mobi/archives/10909

日本が韓国に対する輸出規制措置を下してから十日が過ぎました。日本が長期戦を準備しているという情況があちこちで感知されているが、近く追加措置を下すとの見方が優勢です。
日本政府は武器転用の可能性が高い品目を分類した、いわゆる「ウォッチリスト」と言う物を準備していたことがあります。
この品目が輸出規制の優先対象になる可能性が高いです。

このリストを私たちが分析してみた所、自動車や航空機の分野、光ケーブルや防弾チョッキを作るのに使われる品目も含まれています。その為、日本が規制措置をさらに行う場合、韓国産業の至るところで直接的な影響を及ぼすことになるでしょう。
[記者] 日本政府が作った,いわゆる「ウォッチリスト」です。武器転用の可能性が高い品目を選んでおいたものです。
核兵器やミサイルなど、大量破壊兵器に転用される可能性が高い品目は40個、通常兵器関連品目は34種が含まれています。
航空機や自動車の部品に使われる炭素繊維や機械部品に使われる装備である工作機械も入っています。
炭素繊維の場合、韓国が未来産業として育成している水素電気車の核心部品に使用されます。
これらは対日依存度が高く、日本の追加規制可能性が高いと分析されます。
機械の主要部品で広く使われるベアリングや、電子コンピューターも含まれています。
韓国が来月のホワイト国家リストから外された場合、軍事専用の可能性があると分類される品目に対しては、輸出業者が直接申告しなければなりません。
日本政府がウォッチリストで韓国経済に打撃が大きなものを順次出したことで、長期戦に突入するという展望も出ています。

世界の憂鬱 海外・韓国の反応
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/53584445.html

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— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2019年7月12日

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