>>272

>>270で少しく詳しく書いたけど、伊藤詩織への集中攻撃
近年の国連委員会他でのアンチ慰安婦問題活動はモロに丸被りしてるから
例の朝日の記事取消があった2014年中心に
産経新聞や週刊誌メディアが表立ってデビューさせたのが「テキサス親父」で
そのマネジメントを称して活動してるのが藤木俊一
大昔に産経が教科書デビューさせた藤岡信勝、維新出身で落選後は櫻井よしこの庇護下にあった杉田水脈
この藤木、藤岡、杉田なんて連中が慰安婦問題否定の国論ロビーの活動団体作って
その活動を産経や櫻井よしこが一般メディア化してた
「WiLL」編集長時代にこの流れを全面支援してたのが、
今回「Hanada」編集長として小川榮太郎全面支持の姿勢を取ってる花田紀凱
2014年頃の慰安婦問題は「WiLL」花田、文春新谷(花田編集長だった「マルコポーロ」出身)
産経阿比留が一つのラインになってて、ぶっちゃけまとめて安倍人脈
そして、山口敬之を重用してたのも花田、新谷だから
安倍晋三に批判的な社長の直轄で「Blackbox」が文藝春秋から出た時には新谷が辞めるのでは、
と佐高信が解説してた(辞めなかったけど)
藤木俊一はTwitterでアカウント凍結されるまで伊藤詩織に対して侮辱の限りを繰り返していたし
伊藤詩織中傷イラストが国際放送されたはすみとしこは言わずと知れた杉田水脈の公認絵師で
自民党衆議院議員になってからそのセカンドレイプイラストを大爆笑で支持する映像をネット世界公開した様を
BBCで放送された杉田水脈は安倍晋三の強い引きで自民党議員になったと櫻井よしこが公言してる
付け加えると、この杉田らのグループの活動を積極的にフォローしてた一つが産経系「正論」だけど
今の編集長は櫻井よしこの下で杉田水脈らと活動してた産経の女性記者で
産経本紙時代に安倍晋三首相への正月晴れ着インタビューをやった事もある
小川榮太郎は、その編集長の下で「不自由展」記事のついでに
伊藤詩織の発言を簡単に分かる全面的な虚偽と明言する文章を「正論」誌上に発表してる