レイプドラッグは裁判では認定されないよ
体内からでてないから証拠がないので刑事で不起訴だったんだから
ドラッグや麻薬は周囲がやってるとこみたと証言しても体内から検出されないと使用を認められない
それがわかっててドラッグの可能性をちらつかせてるのは準強姦にもっていきたい伊藤側の印象操作
意識もクリアに抵抗しまくったのに強姦されましたと言えないのはワインやビールや日本酒をガンガン飲んでみっともなく酔った姿を何人もの第三者に見られたから
酔った勢いで性交したというよくある話をレイプにすり替えるにはレイプドラッグをもちだすしかなかったから
法廷で山口の弁護士がことさら性交したときの状況を伊藤にきいていたのは伊藤の記憶が鮮明で抵抗可能な状況であり準強姦は不自然であると印象付けるため

伊藤は準強姦で告訴したんだからそこを切り崩せば主張が破綻したことになり山口の主張が認められるんだよ